東大阪市議会 2019-12-13 令和 元年12月13日環境経済委員会−12月13日-01号
東大阪市農業振興啓発協議会は食育、地産地消及び都市農業の啓発を目的としており、JAグリーン大阪、JA大阪中河内、大阪府農業共済組合、大阪府中部農と緑の総合事務所、東大阪市農業委員会、東大阪市経済部で構成しております。以上でございます。 ◆井越 委員 協議会の活動内容についてお聞かせください。
東大阪市農業振興啓発協議会は食育、地産地消及び都市農業の啓発を目的としており、JAグリーン大阪、JA大阪中河内、大阪府農業共済組合、大阪府中部農と緑の総合事務所、東大阪市農業委員会、東大阪市経済部で構成しております。以上でございます。 ◆井越 委員 協議会の活動内容についてお聞かせください。
しかしながらJAにたびたび勉強会に伺っております際に、JAグリーン大阪においてはオカワカメを推奨し、各方面に働きかけているとのことでした。JAとの連携をとられているのか、お示しください。 また、リージョンセンターにおきましても、商大の先生とともに農業の勉強会をしております。地域活性の観点からも、大阪エコ野菜の推奨、マイレージ制度など、東大阪産農作物推進に力を入れておられます。
9月4日に発生した台風21号について、被害ですけれども、9月7日現在の被害状況については、JAグリーン大阪とJA大阪中河内から報告を受けております。まず農小屋については、半壊、全壊等で30棟、ビニールハウスについては半壊、全壊等で75棟と報告をいただいております。
◆神野 委員 この間、この運動に取り組まれて、感謝状の発行ということでJAグリーン大阪、JA大阪中河内からラベルを集めて、ある一定数の枚数がたまったら感謝状をもらえると。
◎川又 道路整備課長 予算の要望時、また実施計画時の計画としましては、この庁舎前から西に向かって府営東大阪春宮住宅の7棟前と申しますか、JAグリーン大阪本部の手前までぐらいあたりの両側の歩道に設置されている約30基程度から始めたいと考えております。
次に10月14日付で市の全部局に対しまして、関係される催しの届け出や関係団体への周知、その他催しの情報提供について協力を依頼し、また露店関係者の大阪神農商業協同組合及び東大阪移動店舗事業協同組合に対しまして届け出の徹底について指導を、そしてJAグリーン大阪及びJA大阪中河内に対しましては、農業祭り等催しの届け出について指導をさせていただきました。
これはJAグリーン大阪さん、あるいは中河内さんのほうからも常日ごろ御意見を聞かせていただいてるところでございます。
現在販路としては西友八戸ノ里店、JAグリーン大阪英田ふれあいセンターでの朝市、JAグリーン大阪楠根ふれあいセンターでの朝市、JA大阪中河内衣摺支店の朝市の4カ所で販売を行っている。
協賛としてはJAグリーン大阪とカルフールジャパンが協賛していただいた。参加人数については5000人ということで承知している。5000人の内容については、講演会に出席いただいた400人を含めて5000人ということで把握している。内容については、生活排水対策指導員の委嘱式、17名を多目的ホールで行い、そのほか各ゾーンを開催している。
まず、玉串川追跡調査結果でございますが、平成11年3月の環境省調査で、環境基準値を上回っていた玉串川のJAグリーン大阪前において、平成13年から14年度にかけて柏原市の安堂交差点北までの流域全体の追跡調査を実施してきました。 それらの調査結果では、下流に行くほど濃度が上がる傾向が見られましたが、原因としてはダイオキシン類の組成状況から大和川由来の可能性が高いと考えられました。
まず、玉串川追跡調査結果でありますが、平成13年度の大阪府の追跡調査で、柏原市の安堂交差点北からJAグリーン大阪前までの4地点で環境基準を上回っていたため、平成14年度も引き続き大阪府とともに2回の追跡調査を行いました。その結果は、次ページの表のとおりでありまして、前回と同様、下流に行くほど濃度が上がる傾向が見られました。また、ダイオキシン類の組成が全調査地点で類似していることがわかりました。
ところが工事がおくれているのではとのうわさを特別委員会として確認したところ、9月オープンどころが営業補償費の最も高いパチンコ店でさえ1カ月半おくれて10月末の開店予定、住宅、クリニック、JAグリーン大阪が3カ月おくれて12月にようやく仮使用オープン。